水道民営化を分かりやすく簡単に説明。現役大学生が思うこと。

こんにちは。ケントです。

 

突然ですが皆さんは

「公営化」 「民営化」

という言葉をご存知ですか??

公営化は英語で言うと、publificaation

民営化は、privatize

 

公営は、つまり必要なお金は国の税金から使われて動いているところ。

民営は私たち市民が使う場合自前でお金を使う必要があるところ。

 

です。

 

では、現在話題になっている

水道民営化

ですが、なぜ民営化しようとするのでしょうか??

知らない方や子供の方にもわかりやすく説明します。

 

 

きっかけは6月18日に発生した大阪地震で水道管の老朽化が一気に表面化したことです。

日本は現在、高度成長期(1960代〜1970代)に作った水道管を老朽化のため更新しないといけない時期です。

しかし、公営化によって安く抑えてきた水道料金では、莫大な金額がかかる水道管の交換を行うことが不可能。

(その額約40兆円)

そのため、水道を民営化し、一般市民にさらに多くのお金を使わせてお金を徴収し、現在の借金に当てようということです。

 

わかりましたか??

 

しかし水道の民営化にはデメリットがあります。

 

一つ目はお金

水道を民間企業が事業として行う場合、やはりお金はどうしても高くなってしまいます。

企業は収益を得ることが目的ですから。

過去に4~5倍なんかになった国も存在するほどです。

 

二つ目は市民の優先度が下がる

今までは何かと不都合があったことでも、

「国ふざけんな、」

などと文句を言えば終わる話でした。国は表向きでは国民の声を無視することはできませんからね。

しかし、民営化されると相手は一般企業になるので一般市民が高圧的な態度をとったら相手にもされません。

国が同じようなことをすると、国民を見捨てる、と大事になってしまいますが民間企業だと違います。

勘のいい人はお気づきかもしれませんが、お金がない人は水すらも飲めなくなる可能性があるのです。

企業がお金がない人に無料で水くれるわけないですからね。ビジネスですから。

 

と、いう感じです。

メリット

安定的な水が供給されることや、高いサービスの提供、

と言われていますが、

実際市民的には綺麗な水が出れば十分、他に求めることはないですよね。

実質メリットはあってないようなものです。

 

水道が民営化された国はあまりのきつさに市民からの反対が多く、

たくさんの国が民営化から再公営化に戻っています。

フランスなんかが良い例で10年ほど前に公営化しています。

 

全ての民営化に反対、消費税の価格をあげることにも反対、

これは国の人の立場からすると困ったものです。

多大な借金を何で補えばいいんだ!とね。

僕も消費税が上がることは嬉しくはないですが国のために必要かな、とは思います。

 

現在の多くの日本人は

日本だから、大丈夫!

とだけ思っているひとも少なからず存在します。

しかし政治のニュースなどを見ないとこのようなことが国で可決されることすら知りません。

そして知らない間に全ての料金が引き上げされてゆくのです。

 

若者はただ文句を国に対していうだけではなく、

自分たちでニュースを見て選挙をし、

政治に参加し自分たちで国を守っていく必要があるのです。

 

 

現在の僕世代の若者、選挙に全くいかないというのは完全にこの現れだと思います。

「日本なら心配しなくても大丈夫」

 

 

もうこれは常識ではなくなってきているのかもしれませんよ。

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