ネイマール、ブラジル人の人種って?4大人種とは?

こんにちは。皆さんは人種について考えたことはありますか?おそらく日本の皆さんの感覚だと、白人、黒人、黄色人種(極東人)の3種類だと思っている人が多いと思います。じゃあサッカー選手のネイマールを含むブラジル人て一体なんだろう?と思う方もいらっしゃるかと思います。今日はその辺を詳しく書いていきます。(最近は人種の話はタブー視されている傾向があるので、そのような話が好きじゃないという方はすみません。)

 

人種というのは四大人種といってモンゴロイド、ネグロイド、コーカソイド、オーストラロイドの4つに大きく分けて分類されます。モンゴロイドというのはいわゆる日本人のような極東人、インディアン、 エスキモーなどの黄色人種のことです。ネグロイドは黒人です。そして日本人にはあまりなじみのないコーカソイド。白人、中東アラブ、インド系の人たちです。え、中東の人や白人の人って全然色違うのに同じ人種だったの?と驚く日本人の方は多いと思います。インド人は黒い白人と言われていたりします。言われてみれば顔の作りなんかは似てますよね。高い鼻、深い彫り、奥目などなど。実は同じコーカソイドという人種だったのです。そして最後、オーストラロイド名前からもわかるようにオーストラリア周辺のオセアニア地域に住んでいるような海洋系の人種です。

さあ、この時点で皆さんはネイマール選手を含め典型的なブラジル人てどの人種に当てはまると思いますか?(ブラジルは実際4割以上を白人が占めているが、ここでいうブラジル人というのは日本人が思う典型的なブラジル人である。)一番近いのはオーストラロイドかな?と思う方が多いと思います。実際はオーストラロイドではなくモンゴロイドでもネグロイドでもコーカソイドでもありません。え、じゃあ何?と思われますよね。その他、混血というのが一番近い答えです。ムラートという言葉を中学校なんかで聞いたことある人は多いのではないでしょうか?地域によっては多少違うのですが、一般的には白人と黒人の子供、またはある程度両方の血統を持つものを指します。ここが人種の難しいところで、確実に線引き、定義することは難しいのです。

欧米諸国、南米などと確実に日本とは違う点があります。それは多人種国家単一人種国家か、ということです。ここからは僕の持論ですが、日本人には縄文人と弥生人という先祖がいます。両者顔の作りが全く違うことからもわかる通り、全く違う民族だったのです。しかし同じモンゴロイドだったために、日本では顔が濃くても薄くても日本人として認められます。日本人の多くは気づいていないのですが、日本はたくさんの種類の民族が集まってできた国なのです。ただ、すべてモンゴロイドだった、というだけです。顔が濃い人と薄い人がいることを振り幅だと思っている人が多いのですが、人類学上で見ると全くの別物なんです。これは日本にとって結果的に良いことであったと思います。それは何故か?日本が仮に先祖が縄文人でなく、白人と弥生人でできた多人種国家だった場合どうでしょう。平成の今でも日本国内では人種差別論争が日頃のように起き、同じ人種で固まり、うちとあそこは違う、と人種で線引きがされていることと思います。これは現在アメリカが抱えている問題です。メリットとはこのような問題を日本は抱える必要がないからです。世界では人種問題がタブー視されている理由がわかりましたか?


そして最後に、アメリカでは白人が最近は「我々白人は人種差別されている側だ」と主張していることがあります。何故かわかりますか?それは白人が何かしただけで「白人至上主義だ!」と騒がれるからです。人を能力で選ぶとき、白人ばかり選んだら白人至上主義。などなど。世界には東アジアの単一人種国家である我々が思っている以上に大変なことが色々存在しているのです。

まとめ

世界には4大人種というものがあり、ネイマール選手などのブラジル人はそこに含まれない混血である。

日本は単一人種国家であるが多民族国家である。

世界にはまだまだ人種問題が根底に残っている。

ということです。以上ありがとうございました。

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