渡邊雄太はNBAで成功するのか?in Memphis

渡邊雄太はNBAで通用するのか?これは日本のバスケファンの誰もが思うところであろう。今回は渡邊雄太がどうすればNBAで通用するのかということを考えていきたい。

WHO is Rui Hachimura(八村塁の強み)はこちら

全員NBA?4年後のW杯バスケ日本代表が最強すぎる件

渡邊雄太は通用するか?

渡邊雄太の武器は1~5まで守れるディフェンス力と正確な3ポイントシュートである。これはまさに現代NBAが求める存在である。NBA全体を見渡しても渡邊雄太と同じような2wayプレイヤーはあまり存在せず、貴重であることは確かである。身長も206cmと高いので攻撃の場合にミスマッチを作れることが多い。

大学ではオールディフェンシブチームに選出されるなどアメリカのカレッジバスケでもそのディフェンス力の高さは認められている。スリーポイントも低迷していた時期はあったものの、シーズン通じて4割近かった時期もある。大学バスケでこれだけ通用していればNBAでもプレーできるように感じる。

大学バスケとNBAの違い

しかし、NBAはそう簡単でない。大学バスケからNBAへいくとレベルが数段上がる。ガードの素早さ、フィジカルもウエストブルックなどを見ればわかるように化け物のような選手がウジャウジャといる。渡邊雄太がプレーすると思われるSG/SFも激戦区で、J.ハーデンケビンデュラントL.ジェームズなど名だたるスーパースターの巣窟である。渡邊雄太は彼らを抑え込むことはできるのだろうか。ケビンデュラントは歴代最強?はこちらから

渡邊雄太のディフェンスはNBAで通用するか?

これについて考察してみる。まずは渡邊雄太がガードにつく場合。スピードがあるとはいえNBAのガードについていけるほどのトップクラスのスピードはない。では3~5番につく場合はどうだろう。まず渡邊雄太の体重は93kgで、これはNBAの中でもトップクラスに軽い。ましてやSFの中ではいうまでもない。敵の3~5番がスピードで抜き去ろうとする場合にはついて行き、ブロックすることも可能かもしれないが、パワードリブルをされると簡単に押し込まれる可能性が高い。筋力アップは必須である。

渡邊雄太は努力の天才

けれどもNBAがとても厳しいことは渡邊本人が一番分かっているはずである。NBAサマーリーグでも通用しないと言われていたが全く逆で大活躍。NBA契約は絶対無理と言われていたのに契約にこぎつける、など毎回逆境を跳ね返してきた。その陰には彼の才能と、とんでもない量の努力があったことは間違いない。今回も前評判を覆してくれることを祈っている。

最後に

田臥勇太以来日本人2人目のNBA出場はもう目前である。ゴンザガ大で活躍するは八村塁はNBA指名が確実と言われているが、どちらがNBAで活躍できるか楽しみである。いや、2人共活躍してほしい。2人の歴代最強エースの活躍で勝利した日本代表のイラン、カザフスタン戦のようにW杯で勝利し、ぜひTOKYOオリンピックで活躍する日本代表を見たいものだ。歴代最強のバスケ日本代表スタメン紹介!

二人が活躍したイラン、カザフスタン戦のレポートはこちらから

イラン戦で見えた代表の課題と進化

カザフスタン戦で見えた代表の可能性

将来のNBAスター?八村塁の才能とは

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です