渡邊雄太がオールスター選手になるために必要なこと。

10/6。渡邊雄太はNBAプレシーズンマッチで11p/3r/1b/1sというスタッツを残すことに成功した。それだけではなく、残り6秒3点リードされている状況で同点3を決めて見せた。その後オーバータイムでチームは勝利。完全にこの試合は渡邊雄太あってのものと言えるだろう。渡邊雄太、2戦目でオールスター級の活躍

第1戦目の何もできなかった状況から一転、NBA公式から渡辺雄太まとめ動画を投稿して貰えるほど活躍してみせた。

今、 日本のバスケファンが考えていることは、

あれ、渡邊雄太いけるんじゃね?

ということだろう。今回は渡邊雄太が目指せる可能性に可能性について考察してみる。(興味のある方はこちらも八村塁はNBAでエースになれるか。

 

まず、渡邊雄太はNBAでプレーするとしたらSG/SFが主であるはずだ。(プレシーズンではPFとしても少しプレイしていた)SFであるとレブロンジェームズやケビンデュラントといったNBAのスター選手率が最も高いポジションである。身長も203cm〜206cmくらいが平均的である。デュラントやレブロンとマッチアップしたとして、止めることはかなり難しい。

一方SGの場合を考えてみよう。ジェームズハーデンやオラディポといったスター選手は身長195ほどしかない。そこに身長206cmの渡邊雄太が入ったとしたらどうだろう。かなりのミスマッチを作ることができるはずだ。オラディポと仮にマッチアップするとしてオラディポは怪物のような身体能力を持っているが、13cmという身長差はかなり大きく、なかなか有利に働くはずだ。

とこのようにポジション的にはSGでプレイすることが渡邊雄太の活躍に繋がるということが予想できる。206cmのSGなど世界を見渡してもほとんどいないだろう。オマケにディフェンス能力は折り紙つきである。206cmのレフティーの3&DはNBAでも重宝されるレベルである。

 

どうすればSGで出場できるか

現代のSGといえばクレイトンプソンやハーデン、マカラムといったようにシュートが非常にうまいシューターばかりが多い。特にフリーであれば3ポイントなんかは確実に決めてくる選手ばかりである。3主体となっている今のNBAでフリーで3を外すことは許されない。その精度が渡邊雄太にあるのか。

答えはNOである。

大学時代は3とディフェンスを売りにしていた。しかしNBAチームと契約できたのもサマーリーグに出場することができたのもディフェンスのおかげと言っていい。大学時代はシーズン34%を記録することもあったが、渡邊雄太には少し波がある。第1戦のホークス戦ではドフリーの3ポイントを2連続で外してしまった。緊張のせいもあるだろうがなかなかまずいことであることには違いない。

とはいえまだ1年目である。ジミーバトラーも大学時代はゴリゴリのインサイドプレイヤーだったが、NBAに入り3ポイントも打てるようになってきた。NBAに入ると大学時代とは違い、練習だけに打ち込むことができる。他の選手と同じようにシュートを練習をものすごく練習すれば上達することができるはずだ。是非シーズン3成功率は30後半を目指して欲しい。

スタメン獲得について

スタメン獲得ということに関しては、渡邊雄太には幸いなことにグリズリーズはあまり競合チームではない。SG/SFにスター選手がいるチームに比べればスタメンをゲットすることの難易度は低いはずである。とはいえ数年を要する上に、かなり難しいと思うが…

難しいというのは渡辺雄太が力不足というわけでなく、全米の中の選ばれた中の選ばれた選手の中でさらにスターティングに入るということだからだ。スポーツ記者によれば日本人がNBAでスタメンを獲得することは日本人サッカー選手がバロンドールを獲得する難易度と同等であるそうだ。

スター選手への道のり

スター選手とは、いわゆるオールスターに出場する選手だと私は考えている。↑で説明したように全米の中で選ばれた中の選ばれた選手の中でスタメンに入り、さらに選ばれた選手しか入れないオールスターに出場することの難易度は想像を絶するものである。

渡邊雄太の場合、スタメンであることを前提として毎試合20p/10r/1.5b/2sくらいすればもしかしたらオールスターゲームに出場できる可能性はある。

まとめ

いかがだったろうか。いかにオールスターに出場することが難しいかが分かったかと思う。困難な道を乗り越えてきた渡邊雄太だからこそ、この無理と言われているオールスターゲームに出場してもらいたい。

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