オールスターは伊達じゃない。クリスポールvs渡邊雄太

現地時間10/12ヒューストンロケッツ(以下ロケッツvsグリズリーズ(以下)の試合が行われた。プレーズンマッチ4試合連続出場となる渡邊雄太だが、今回の試合は今までと明らかに違う点がある。相手の強さだ。

ロケッツは昨季のプレイオフ1で絶対王者GSWをゲーム7まで追い詰めたが惜しくも敗北した。今年こそは優勝を狙っている強豪チームである。

昨季MVPのジェームズハーデンに加えクリスポール、カーメロアンソニーとタレントも多く揃っている。では早速今日の渡邊雄太について書いていく。

渡邊雄太はカリーやハーデンをブロック可能か?

4Q 8:41 出場。

103-83の負けている局面で出場した渡邊雄太。20点差で残り8分というと、相手を止め、自分たちはシュートは決め続けないと勝てないギリギリの時間である。ハーデン、クリスポールも出場していることから相手が手を抜いている感じはない。この状況で出場していることからなかなか信頼を得られていることがうかがえる。

7:41にまず1ブロック。NBA何度もブロックをかますことができるのは流石としか言いようがない。

そして6:50。注目のシーン

クリスポールと渡邊雄太の1on1である。先ほど1ブロックをかましているため(もしかしたらいけるのでは?)と考えていた。

しかしそれは甘い幻想であった 

選手は皆コートの反対側へ行く。アイソレーション2だ。ディフェンスが得意でブロックショットが好きな傾向にある渡邊雄太を見抜いたのか抜かずに3でファールを貰い、フリースロー3本を獲得される。これには渡邊雄太も思わず悔しそうなリアクション。

まさに、やられた!という感じであった。逆に考えればクリスポールを止められるルーキーの方が凄い。今後も積極的にチャレンジしてほしいものである。

その後1スティールを加えターンオーバーをいくつかして迎えた残り1分。ゴール下でドライブしてきた相手のシュートをブロックで引っ叩く。これがNBAで最初のブロックという感じのブロックとなった。途中では5番(センターポジション)を守っていたりとディフェンスはオールラウンドで素晴らしい。NBAでもディフェンスは通用することをこのプレシーズ4戦で十分証明してくれた。

そして残り7秒。この試合最初で最後のゴールを決める。がときすでに遅し。チームは121-103で敗れた。渡邊雄太の最初的なスタッツは2p/1r/0a/2b/1sである。途中出場にしてはかなり良いスタッツだ。ターンオーバーにこれから注意すれば良いだろう。(試合のフルハイライトはこちら

まとめ

せっかくのブロックを自身のターンオーバーで潰すことに注意しながら3も上達し最高の2wayプレイヤー3になってほしいと願うばかりである。ここからがNBAの本当の勝負!頑張れ!渡邊雄太!

ワード

1プレイオフ:シーズンを終えた後にその順位をもとに作られるトーナメント戦のこと。

2アイソレーション;英語のisolate(独立、孤立、分離))からくる言葉で得点能力の高い選手が1vs1の形を作り残りの選手は全員コートの反対側へ行くこと

3 2way:攻撃も守りもできる選手のこと。

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