ケビンデュラントが退団する来年のウォーリアーズの行方

現在シーズン12-4と好調な出だしのゴールデンステイトウォーリアーズ(以下GSW)。それもそのはず、三連覇を狙ってより一層例年より力が入っているからだ。

しかし最近とある噂が流れている。チームのエース、ケビンデュラント(以下KD)がシーズン終了後に退団するという噂だ。今日はKDが移籍すると残ったGSWはどうなるのか、ということを考えていきたい。

 

2019のGSW予想ロスター

KDが抜けることを前提としているのでKDはいない。ステファンカリー、クレイトンプソン、ドレイモンドグリーンなど現在の主力生え抜き選手はチームに残ることは間違いない。カズンズはプレイオフで復帰し、活躍した場合他のチームから声がかかりどこかへ移籍していくだろう。彼がそのためにGSWへきたことはチームメイトも理解しているはずだ。

リビングストン、イグドラなども残留するだろう。その他の選手は今のところ何とも言えない。

全体的な構想としてはKDが移籍してくる前の2013、2014あたりと選手はあまり変わらない。

GSWはKDが移籍してくる前にも優勝している。気になるのはいくら選手が優勝した頃とあまり変わらないとは言えチームは優勝するほどの力があるのだろうか。次の段落で考察してみる。

KDが抜けたGSWの強さ

2015シーズンまでGSWでSFを勤めていたハリソンバーンズ。彼に変わりKDがGSWに入ってきたわけだが、全てにおいてチームの能力は向上した。得点力ディフェンス力高さ、などなど。

しかし得点王であり最強のKDにGSWはこの3年間でかなり依存してしまった。チームのリズムが悪い時、得点が入らない時、全てKDにボールを回せば勝手に点を取ってくれるのである。現在リーグにKDを止められる選手はいないからだ。

以前のGSW

KDの加入する前のGSWは点が入らない状況ではとにかくボールを回し、走り、フィニッシュ。という形だった。彼らは若く、スタミナも走力もあったために可能な技であった。

そのためKDが抜けて今更メチャメチャ走るという辛いことをしたくないはずだ、いや、したくても出来ないだろう。なぜならGSWのメンバーは数年前のように若くない。最初に優勝した頃のGSWメンバーは平均26歳といったところだった。しかし来年はカリー32歳、トンプソン30歳、グリーン30歳ともうバカみたいに走れる年齢ではない。本来の持ち味であったGSWのプレイはもう出来ないのだ。

それに加え得点源であったKDの移籍は大きく影響してくるだろう。厳しい、彼らの真価が問われる年である事は間違いない。

今シーズンのGSW

そんな来年の話はさておき次は今年のGSWの話だ。今年も例年通りアホみたいに強い。ただでさえBIG4が強烈な上カズンズまで復帰したらもうどのチームも止める事は不可能だろう。

GSWが優勝できる理由は他に強いチームがないという理由もある。去年GSWを追い詰めたロケッツも出だしに失敗し、今年はあまり脅威ではないと言われている。レブロンジェームズの加入したレイカーズも今年はまだ優勝は狙えないだろう。

カワイ・レナードが移籍したラプターズが今年はイーストの頂点になり決勝でGSWと戦うことになりそうだ。

まとめ

ケビンデュラントは強すぎる。彼の移籍はNBAのバランスを破壊することができるので移籍して面白くなるチームへ移籍してほしい(笑)

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