マイケルジョーダン、コービー、レブロンの中で誰が一番の選手か?

言わずもがな世界中の人が名前を知っている、神様、マイケルジョーダン

そのマイケルジョーダンが唯一負ける可能性がある男として挙げていたのがコービーブライアント

そして神様をも超えると言われ続け、この2人と比べられるようになったのが、キング・レブロンジェームズ

今日はこの3人の中で誰が最も優れたプレイヤーかを考察していく。

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マイケルジョーダンの残した功績

マイケルジョーダンは神様と言われているだけあって残した功績はとんでもないことになっている。功績は以下の通りだ。

ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/マイケル・ジョーダン

これがマイケルジョーダンの残した功績である。

中でも得点王10回というのはすごすぎる。チャンピオン6回というのもすごいが…

スティール王に3回、オールディフェンシブチームに9回選出されている事が示すように、マイケルジョーダンはディフェンスの能力もリーグトップクラスの選手であった。

マイケルジョーダンは昔の選手、というイメージが若い人には多いかもしれないが、ジョーダンは2000年代にもプレイしている。日本でいうとサッカーのキングカズこと三浦知良選手と年齢が近い。

ウィルトチェンバレンやビルラッセルなどがプレーしていた1960年代ならこの無双劇は有り得たかもしれないが、それと比べればバスケのレベルは格段に高い時代でこれをやってのけたのはさすが神様と言わざるを得ない。

 

コービーブライアントの功績

マイケルジョーダンが引退する間際の1996年にデビューして2016年までNBAでプレーしたコービーブライアント。

そんな彼の功績がこちらだ

NBAチャンピオン:2000, 2001, 2002, 2009, 2010

NBAシーズンMVP:2008

NBAファイナルMVP:2009, 2010

NBA得点王(1試合平均):2006 (35.4), 2007 (31.6)

4×年間最多得点:2003 (2,461), 2006 (2,832), 2007 (2,430), 2008 (2,323)

3×年間最多フィールドゴール成功:2003 (868), 2006 (978), 2007 (813)

2×年間最多フリースロー成功:2006 (696), 2007 (667)

オールNBAチーム

11×1stチーム:2002-2004, 2006-2013

2×2ndチーム:2000, 2001

2×3rdチーム:1999, 2005

NBAオールディフェンシブチーム

9×1stチーム:2000, 2003, 2004, 2006-2011

3×2ndチーム:2001, 2002, 2012

18×NBAオールスターゲーム出場:1998, 2000-2016

NBAオールスターゲームMVP:2002, 2007, 2009[1],2011

NBAオールルーキーチーム 2ndチーム:1997

NBAスラムダンクコンテスト優勝 : 1997

from:wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/コービー・ブライアント

コービーブライアントもマイケルジョーダンとほとんど同じ回数のNBAチャンピオンに輝いている。その数5回。

そしてコービーブライアントはNBA通算得点でマイケルジョーダンより上の歴代3位である。(ジョーダンは4位)

しかしそんなコービーですらも得点王は2度しか受賞できていない。このことからジョーダンの10回がどれだけ偉大かという事が分かるだろう。(コービーはスーパースターと組んでいる時期があるので得点が下がるのは必然だが…)

オールディフェンシブチームにも9回選出されているようにディフェンスも文句なしの選手である。

 

レブロンジェームズの功績

NBAチャンピオン:2012, 2013, 2016

NBAファイナルMVP:2012, 2013, 2016

MVP:2009, 2010, 2012, 2013

14×NBAオールスターゲーム出場:2005-2018

NBAオールスターゲームMVP:2006, 2008, 2018

新人王:2004

得点王:2008

オールNBAチーム

12×1stチーム:2006, 2008-2018

2×2ndチーム:2005, 2007

NBAオールディフェンシブチーム

5×1stチーム:2009, 2010, 2011, 2012, 2013

2ndチーム:2014

NBAオールルーキーチーム 1stチーム:2004

from:wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/レブロン・ジェームズ

こちらがレブロンジェームズの功績となる。

レブロンは現在34歳でまだ現役のため、これからも記録を塗り替える可能性がある。

 

レブロンといえば何と言っても2012-2018の8年連続NBAファイナル進出が記憶に残っている方も多いだろう。

8年連続でファイナルに進出することはかなり難しい。しかも途中で弱いチームに移籍したが、そのチームをも決勝に導いてしまう。

このことからレブロンは圧倒的実力と、チームを勝たせる能力を持っている選手という事が分かる。

ただ、優勝はそのうち3回しかできていない。そのためレブロンがジョーダンとコービーを超えることはあり得ないと言われている。

 

結局、誰が最強のプレイヤーなのか

やはりこの問いはかなり難しい。

ジョーダンとコービーがとんでもない選手であることは分かるが、レブロンジェームズを見ていると全く劣る選手だとは思えない。

プレーで決めることができないならばと、スタッツだけで見るとやはりマイケルジョーダンが最強なのだろうか。

筆者はジョーダン、レブロン、コービーの順だと考えている。

 

以前ポートランドトレイルブレイザーズに所属しているオールスター選手のデイミアンリラードがこんなことを言っていた。

「この先いくらジョーダンを超える選手が出ても人々はそれを認めないだろうね。」

確かにこれは事実なのかもしれない。神格化されている人間を超えたと認めてしまえばその選手、歴史を否定することになるため一般的にはタブーに近いことであろう。

実際、1960年代のスター選手であり歴代最高のセンターと言われているビルラッセルが現代で同じような活躍ができるとは思えない。

歴史とは神格化されているから面白く、楽しいものなのかもしれない。

 

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