ザイオンウィリアムソンはレブロン引退後にNBAの顔になれるのか?

NBAにはいつの時代も顔となる選手がリーグを支え続けてきた。80年代はマジックジョンソン、90年代はマイケルジョーダン、2000年代はコービーブライアント、そして現在はレブロンジェームズ、というようにだ。

いつの時代にもスター選手が存在すると同時に、後継者となる選手も同時に存在していた。つまり顔となる選手が引退しても後継者がもうすでにいるという状況だったのだ。

しかし、現代のNBAは後継者と言える後継者が存在しない。やはりNBAの顔となる選手はプレイオフで優勝することが最低条件であり、ここ数年はGSWしかそもそも決勝の舞台に立っていないという事実がある。

これにより実力のある選手も注目をあまりあびられずにいた。

実力がある選手といえば、ジェームズハーデン、ウエストブルック、KD、カリー、アデトクンポなどが思い浮かぶが、NBAの顔となれるようなカリスマ性を持った選手がいないことが問題点である。

ステファンカリーが後5歳若ければNBAの顔になれる可能性は十分にあった。カリーは若いイメージがあるが今年で32歳となかなかのベテランだ。レブロンが引退した後少ししかプレーできないことは明白である。

必要なのは、若いスター選手である。メディアへの対応もカリスマ性を感じ、プレイオフでもチームを優勝へと導けるようなそんなプレイヤーだ。

候補としてよくあげられるのが見るウィーキーバックス所属のヤニスアデトクンボ。211cmの身長に高い身体能力でPGもCもこなせる万能な選手だ。試合では怪物のようなダンクを決め、今シーズンはいよいよ止められる選手がいなくなてってきた。確かにNBAの顔にふさわしい選手かもしれない。

しかし私はアデトクンボはNBAの顔になることはできないと思っている。その理由は彼はアメリカ人ではないからだ。

NBAの顔となるようなスタープレイヤーはいつの時代だってアメリカ人だ。ビルラッセル、チェンバレン、シャック、ジャバー、ジョーダン、バード、コービー、レブロン …。

やはり外国人がNo.1になるとしっくりこないのだろうか。となるとレブロン2世とされているベンシモンズもオーストラリア人であるため難しいと考える。

そうすると新しいスター選手として2019年ドラフト1位指名候補のザイオンウィリアムソンが挙げられる。

マイケルジョーダンやレブロンをも超えると言われている逸材で、とんでもない身体能力に加え、完成された人格を併せ持っている。まさにレブロンの後継者にふさわしいプレイヤーだ。

ただ、それだけでは認められない。指名された後にチームを決勝へ導き優勝させることができればレブロンからザイオンへの時代のバトンタッチがされると考えていいだろう。

レブロンジェームズ引退まで後6年と言われているが、それまでにバトンタッチできるような最強のプレイヤー誕生することを祈っている

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