カイリーとKDが移籍したブルックリンネッツは優勝することは可能か??

7/1の朝、とんでもないビッグニュースが入ってきた。

歴代最強の攻撃力を誇り、現代No.1フォワードのケビンデュラントと歴代No.1ハンドリングとも呼び声高いカイリーアービングが共にブルックリンネッツへ移籍することが決まったのである。

ケビンデュラントの去就問題は昨年度からかなりチームが争奪のためにプランを立てていたようで、主な移籍先はロサンゼルスレイカーズ、またはロサンゼルスクリッパーズ、ニューヨークニックスで、その中でもニックスはニューヨークにあり、世界の中心のチームといっても過言ではなく、現在弱小であるニックスを救ったヒーローとなれば、それは全世界のヒーローと言われる事になる。ただ、それを2人は蹴ったのだ。

ニューヨークにはもう一つチームがあり、それがブルックリンネッツである。ニューヨークにあるとはいえ、こちらは影の薄いチームであるため、誰も移籍など予想してはいなかった。ブルックリンネッツは、ディアンジェロラッセルが育ちつつあり、プレイオフにも進出、これからチームを作って行くぞという時でスーパースターを2人受け入れることとなった。当然、今後のエースの予定であったディアンジェロは王者、ゴールデンステイトウォリアーズへと移籍することとなった。

そしてファンが気になることは KDとアービングは共闘できるのか、そしてネッツは優勝することができるのか?ということである。これは順番に予想していこうと思う。

まず、共闘できるのか?という事に関してはなんとも言えない。2016年のリオオリンピックではアメリカ代表としてともにプレーをした二人だが、これといって問題が発生することはなかった。ただ、2人ともエースになりたい気質のため、ボールを寄越せといいうことで、大事な局面では多少イガイガする事になりそうだ。

クラッチタイプでは明らかにKDがボールを持つことが予想されるため、アービングはこれに耐えきれるのかが問題になりそうだ。というのも、2017年にはアービングが『レブロンの影に埋もれるのは嫌だ』ということでキャバリアーズからセルティックスへと移籍しているからである。

しかしその数年後、レブロンに『あなたの偉大さがわかった』などと謝罪しているなどと、若かりし当時とは少し人間的に変わった可能性もあるため、KDとの共存は可能なのかもしれない。

そしてもう一つ、優勝は可能なのか、という事について。

優勝の可能性は30%ほどと予想する。現在、ネッツが所属するイースタンカンファレンスには、今期の王者、トロントラプターズに加え、今後さらなる躍進が期待されるヤニスアデトクンボ率いるミルウォーキーバックスなど強豪チームが名を連ねる。そして決勝に行ったとしてもそもそもウエスタンカンファレンスは強豪チームが強いため、これら全てに勝ち切らないといけない。

そして最大の懸念は、ケビンデュラントがアキレス腱を断裂した事である。これにより実は今シーズンは全休確定なのである。

これは選手生命に関わる大きな怪我であって、そもそもNBAに戻ってこれない可能性さえある。アキレス腱断裂から100%の力を取り戻した選手は多くない。ケビンデュラントがどれほどリハビリを成功させ、どれほどの力で戻ってくるのかが、今後のNBAの行方を決定する。

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